※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体名とは関係ありません。多分。
長年TLコミック誌に投稿を続けてきたアオタンは、ついに佳作を受賞。
担当さんの作品指導のもと、デビュー作の打ち合わせをする事になった!
担当リキヤ「初めますて!アオタンさんの担当をさせて頂きまつリキヤでアリマス(・ω・)ゞ」
アオタン「初めまして、宜しくお願いします。」
担当リキヤ「早速でつが、再来月発売の本誌にアオタンさんのデビュー作掲載が決定しますたぉ!扉1枚本文23枚の24枚でアリマスヾ(=^▽^=)ノ」
アオタン「有難うございます…!嬉しいです!」
担当リキヤ「つきましては、ネタ出しをして頂けたらと思いまつ(・ω・)9」
アオタン「ネタ出し…?」
担当リキヤ「こんなん描きたいな~っていう案の事でつぉ(・∀・)ノ」
アオタン「わかりました!頭の中にいくつかあるので書き出してみます…!」
担当リキヤ「んーと、今日水曜なんで金曜迄に頂けまつか?」
アオタン「やってみます!ところで、リキヤさんてちょっと変わった話し方ですね」
担当リキヤ「仕様でつゆえご容赦下さりませ(・ω・)9」
アオタン「…はい…(大丈夫なのかこの人…?)」
なんだか変態と鼻血の薫りがする担当に不安を隠し切れぬアオタン。
無事にネタ出しは出来るのか!?
☆次回は「
アオタンのネタ出し」でつ☆